人付き合いが面倒なときは要注意

今日は厄介なうつの対策について少々。

誰しも、疲れていて「人付き合いなんて面倒くさい」と感じることはあると思います。こんな時こそまずは運動です。運動には抗うつ剤と同じような作用があると言われています。不安感が軽減でき、社交的な能力を高め、シャイな気持ちを抑え、ネガティブな作用を抑えてくれるといいます。

効果を得るのには、ハードな運動は必要ありません。腕立て伏せや、軽いウォーキング程度でいいみたいです。これには、ある化学物質が関係しているようです。

運動することによりエンドルフィンと呼ばれる神経伝達物質が生成され幸福感を向上させるといいます。

運動によりエンドルフィンの生成を刺激しますが、研究によると重いウェイトトレーニングや全力疾走、または無酸素系の激しい運動のときに生成されることがわかっていて、軽い運動ではそれほど多くエンドルフィンは得られないと言われています。

少々残念な研究結果ですが、そうであったとしても、運動は有効で、脳を社交的なモードにさせつつ、健康増進にもつながる「一石二鳥」な手段として一定のメリットがあるようです。

このほか、「おまじない」や「呪文」のように、自分の考え方を変えるための言葉を復唱するというものも使えそうです。催眠には興味がある方も多いと思います。暗示を利用します。暗示とか瞑想の類は、まだまだ一般に認知されているとは言い難いと思いますが、使い方のよっては十分効果が期待できると思います。

やり方は極めてシンプルで、いくつかのワードを唱えるだけです。それぞれのワードにはそれほど意味はありませんが、ひとまとめにすることで、今の考え方を変えるほどのパワーになり得ます。

かって長島選手はいつもホームランを打つイメージとキーワードを唱えていたという話を聞いたことがあります。例えば、笑う、楽しむ、見る、一緒に、行く、いい、自由な、輝く、などポジティブさを連想させる言葉を発することです。これとイメージを組み合わせれば社交的なマインドセットに役立つかもです。

「バカバカしい」と思う人もいるかもしれませんが、大して時間はかからないし、ただでできますので、暗示の効果を試してみるのもいいのではないでしょうか。